こんばんみ。
日付が変わって、6月1日。
サイト更新情報をお届けします
『純白と深紅の旅人』六章・7を更新致しました~
今回は、過去の一幕。
六章の最後になります。
次回は七章、
八章はエピローグなので、実質、七章が最後の章となります。
ラストまで、もう一息。
最後まで、よろしくお付き合いくださいませ。
毎回恒例、ネタバレ呟きは、右下『続きを読む』から、どうぞ。

さてさて。
『主様』ことフェーバ様と、
レジェリーさんとの、最後の夜、でした。
ここで、ようやくフェーバの『二つ名』のもう一つの理由と、
『主様』の正体が決定的になったわけですが。
フェーバの『二つ名』の一番の理由は、
三章・4でフェーバが話している『東大陸の古くからのしきたり』ですけれど。
まぁ、何故、東大陸の人間である彼の本名が、西大陸風の『フェーバ』なのかは、
現在執筆中のシリーズ第二弾で明らかに・・・なれば、いいな(笑)
この場面をアップするにあたり、
一番悩んだのが、背景のイラスト。
この一枚を選ぶのに、3時間半かかりました。
どうしても、納得のいくイラストが見つからなかった。
イメージとしては、
風、月、花、という感じだったのですが。
今回選んだイラストが、一番イメージに近かった。
本当はオルゴールにしようか、随分迷ったんです。
でも、どうしても、ここの場面の静けさには合わなかった。
目前に迫った延佑即位。
それと同時に、延佑の元を離れる決意をしていたフェーバ。
だから自分の侍女達に本来の居場所があるならば、と、帰郷を勧め、
去っていく侍女達の一人に、レジェリーがいました。
それを踏まえての、
五章・4のフェーバの独白と、
六章・2のレジェリーの最後は、痛い。
この一夜は、
フェーバにとっても、
レジェリーにとっても、
きっと一生、忘れられない、
切なくも、幸せなひとときだったと思います。
ここで話に出てきた『殿下』=延佑、ですね。
奴は完全に姿をくらましてしまうらしい(笑)
さて、次はラストの七章。
純白の素直さと、
深紅の憎しみを併せ持った旅人、シュトラスの、
この旅の果て。
PR
2012/06/01
サイト更新情報