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今日の一大ニュースは、金環日食だと思っていたら、違いました。
以前、実家にいると外から不思議な鳴き声がするという話を書いたのですが、今日、その正体がわかりました。
さて、写真でわかるでしょうか。
そうです。
キジです。
…あれ?
確かに川と林と畑と田んぼは側にあるけど、一応、住宅街なんですけど…?
丸まると太った、つがいのキジが、離れたところから互いに「ケー!ケー!」と呼び合いながら、普通に歩いていました。
ぇと、今夜はキジ鍋じゃぁぁぁ!(笑)
こんな近くでキジを見たのは初めてです。
しかも近所に住んでた!
さすがに少し近づいただけでタタターっと逃げられましたが、
キジって…
こんなにポピュラーな動物だっけ…?
さてさて、ひとしきりキジを追いかけ回し、飽きたから、そろそろ家に入ろう、と、実家の駐車場に向かうと。
親の車の下から、だらんと伸びた小さな足が。
そうっとのぞき込むと、どこから来たのか、おデブな猫が日陰で涼んでいました(笑)
なんだか、実家の周り、
動物が増えてきたぞ…?
金環日食のためだけに、実家に帰ってきました(笑)
しかし、朝、目が覚めると、外は曇り!
太陽がどこにあるかすら、わかりません
なので、車を飛ばして、お隣の三春まで行ってきました
見えましたよ、金環日食!
残念ながら、完全な形での金環日食ではなかったのですが、とても綺麗でした
部分日食から・・・
フィルター越しに。段々と細くなり・・・
金環日食!
ケータイのカメラでは細部まで撮れなかったのですが、本当は縁まで細く光っていました。
その鳥は、片翼を失った。
飛べるのが当たり前だと思っていた日常は崩れ、
人間達を眼下に見下ろすプライドは砕けた。
ある時、両翼の鳥が言った。
「諦めちゃダメだ!君も飛べるさ!」
片翼の鳥は、彼の両翼を見て、わらった。
「本当かい?本当に、飛べると思うかい?」
両翼の鳥は、くるりと宙を舞うと、歌うように言った。
「もちろんだよ!さぁ、一緒に飛ぼう!」
片翼の鳥は、またわらって、
ビルの屋上から、身を投げた。
地面へと真っ逆さまに落ちていく時、片翼の鳥は、両翼の鳥が空を飛びながら、こちらを見て青ざめているのを見て、またわらった。
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*作者つぶやき*
実家で眠れないときに、ふと思いついた詩。
あれですね。
お気楽な励ましの言葉は、時と場合を考えましょう。
てな感じ。
特定の人物に個人的に何か言いたいことがあるわけではないので、あしからず(笑)
歯の詰め物が半年前に取れて、そのまま放置していたのですが、今日やっと歯医者に行ってきました。
虫歯が新たにできてた…
ぅう…
でも、歯医者って、高校の時以来…かな、行ってなかったので、今の歯医者さんにびっくりです。
なんか機械たくさんあるし!
個室で治療してくれるし!
色々と最新式でした。
レントゲン撮ったら、親知らずが横向に生えてたよ!
でもまだ痛くないから抜かないよ☆
普段、口を大きく開ける機会などないので、顎が痛くなりました(笑)
こんばんにゃ。
下記では元気が無かったですが、ちょっと浮上しました。
ということで、
サイト更新いたしました!
浮上したのはいいのですが、
今回の内容、
暗いです。
いつものことか
ぃゃ、今回は、暗いというより・・・うん。
気分が下降してしまうと思いますので、気をつけてお読みくださいませ。
リンクは、こちらからでも。
『名も無い吸血鬼の館』
ネタバレ呟きは、右下の『続きを読む』から、どうぞ。
夢の中で、自分の弱さと向き合ってしまいました…
必死で弱い自分を押しのけようと、叫んで、怒鳴って、否定しようとするんだけど、じわりじわりと自分の中に染み込んで、泥沼の中にいるように息ができなくなる。
本当は、弱い自分も、『自分』の一部なんだ、って認めなきゃならないのに、最後の難関だけは、認めたくない、受け入れられない、って、なってるんだと思う。
考えることすら、心が拒否する。
酷い吐き気がします。
お薬飲も…
7月に、巨神兵が東京に現れるらしい。
ぇ、めっちゃ怖い企画だよね?(笑)
まぁ、大量貞子の行進よりは、まだ…マシ…か…?
映像だけなのかな?どうせなら実物大の巨神兵もどきも置いてほしいな(笑)
それにしても、ナウシカは面白かった!
久々に見ましたが。
小さい頃に見たときより、感じ方とか、見方って変わりますね。
何十年経っても色褪せない名作ですよねぇ。
でもナウシカを見ると、途端にプレイしたくなるゲームがあります。
『ベルデセルバ戦記』
以前から何度もブログで書いてますが、このゲームは、本当に凄い
飛空船で戦うのですが、この飛空船が、ナウシカで出てくる船と、雰囲気がまるでそっくりなのです。
それもそのはず、このゲームを作るにあたって、元となったのがラピュタや紅の豚なのです。
だから実際にプレイしてみると、ジブリに出てくる飛空船を操作して戦っているかのよう!
楽しすぎて仕方ありません。
このゲーム自体がジブリ作品の雰囲気があるって言う人もいますよねぇ。
このゲームが制作されたの、1997年。古いですね!
何年経っても、この作品は手放したくないゲームの一つです。
まぁ、ゲーム自体は非常に古いので、今のゲームに慣れちゃうと物足りなさがあるかもしれませんが。
でも好き。
意味もなく都市間往復して、まったりと飛空船飛ばしちゃったりするくらいには好き(笑)
ストーリー自体はねー。
1日あれば終わると思うけど、一度飛空船にハマると、何週間もかかる(笑)
ヤマダ電機で、今度販売予定のWindows8のお試し版が入ったパソコンを触らせてもらった。
…。
……。
つ、使いづらっ!!
店員さんも苦笑いでした。
Windows7を勧められました(爆笑)
車走らせてるうちに、ふと思い出した。
「中途半端な覚悟じゃ、誰も救えないんだよ」
…誰のセリフだったか…。
わりかし『覚悟』に関しては作品の中で滔々と語ってきた気がするのですが。
…耳が痛い(笑)
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