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実家の浸水は免れました。
避難指示を聞いて親が避難した時には、家の前の川の水は道路まで溢れて、低い方の田んぼまで水が行っていたそうなんですが、なんとか家にまで水は来なかったみたいです。
良かった良かった。
でも同じ市内では完全に一階が浸水してしまった地区もあるので、実家は運が良かったみたいです。
本当に酷い台風でしたね
実家に避難指示が出ました…
近くを流れる阿武隈川がヤバいらしい。
すぐそばを流れてる小川の水が、もう橋を越えたので、いつでも避難できる準備はしとけ~と親には言っておいたので、これからすぐに高台に逃げるそうですが。
いやぁ…さすがは大型台風…
寒い日が続きますね!
今日はDVDで、『パラノーマル・アクティビティ第二章TOKYO NIGHT』を見ました。
怖かったー!
やっぱり日本の方が怖い!
階段をゆっくり何かが上がってくる音がリアルで、ゾクゾクしました
ただでさえ寒いのに、もっと寒くなっちゃったよー
でもお父さん役の俳優さんが棒読みで、ちょっとウケました(笑)
3ヶ月ぶりの更新情報をお届けします
『純白と深紅の旅人』五章・3を更新いたしました~
ネタバレ呟きは↓の『続きを読む』からどうぞ
ついさっき『パラノーマル・アクティビティ2』をDVDで見ました。
感想は…
つまんなかったー。
もっと、ヒィーってなるのを期待してたんですけど。
最初はリアリティある始まり方で良かったのですが、途中で飽きた(笑)
絶対日本のホラーの方が怖いよなー。
今度は日本の怖いやつを借りてこようかと思います(ニヤリ)
「飛葉はさぁ、まだ俺のこと『様』付きで呼ぶの?」
不意に問われて、僕は戸惑う。
延佑様は甲板の手すりに頬杖をついて、僕を仰ぎ見た。
「いいんだぜ?もう呼び捨てにしたって。敬語もやめにしてさ」
言われて僕は少し困った。
確かに自分たちは主従関係を解消して、もう数年になる。
今や対等な立場なのに、まだ『様』付けなのは、おかしいことなのかもしれない。
けれど。
「小さい頃から『延佑様』とお呼びしてるのに、今更変えろと言われても・・・」
もうずっと、長い間彼に仕えてきたのだ。呼び捨てにするのは、違和感というよりも抵抗の方が強かった。
ふうん、と呟いて延佑様は海に目を向けるが、再びこちらを振り向いた。
「じゃあ、いっそのこと『ご主人様』って言ってみるとか?」
――突然議題が別方向へ飛んだ。
僕は小さく呻いて頭を抱える。
「どうしてそうなるんですか…」
対する彼は酷く楽しそうに笑っている。
「だって、俺に対する敬語がやめらんないっていうんなら、呼び方変えてみたらどうかなぁと思ってさ」
「だからって、どうして『ご主人様』なんですか」
「ちょっと可愛くメイドっぽく?」
僕は一気に脱力した。
側で一連のやり取りを見ていたロージーが呆れ顔で言う。
「おめーらは、呼び方一つでよくもまぁ盛り上がれるもんだな」
それを聞いた延佑様が片眉を上げて言う。
「だって重要だろ?呼び方って」
たった一言で、相手のことを端的に表すから。
珍しく少し真面目な彼に小さく笑って、僕は言う。
「どんな呼び方をしても、僕にとって延佑様はずっと、大切な『ご主人様』ですよ」
今日は満月だなぁ、と呟くと、
隣から、珍しく情緒的ですね、と茶化される。
なんだよ、と拗ねながら、
丸い月を見上げて一つ溜息。
いつもだったら、
傍らにいるのは口喧しい幼馴染なんかじゃなくて、
こんな月の夜が似合う綺麗なひとで。
そっと肩に寄り添って、
同じように空を見上げて、
綺麗ですね、と囁いてくれる。
そんなところが愛おしくてたまらなくて、
月明かりに照らされた横顔にひとつ、口づけを落とす。
少し照れて、恥ずかしそうに微笑む、その幸せな時間が、
今はただただ、遠い。
会いたいなぁ、と呟くと、
傍らの幼馴染が笑って言う。
きっとあの方も、同じ月を見ていますよ。
目を閉じて、あなたを思う。
あなたの、綺麗で、力強い手の感触を。
あなたに、そっと、髪を撫でられる感触を。
ぎゅっと、抱き締められる温もりを。
優しく切ない、キスの甘さを。
遠く離れた、あなたを想う。
たとえどんなに離れていても、
あなたを思う、この時間は、
私にとっての幸せで。
このさみしさも、
あなたの声を聞いただけで締め付けられる胸の痛みも、
あなたに会えた時には、
全部吹き飛んでしまうから。
目を閉じて、あなたを思う。
今度会える時を、心から待ち望みながら。
久々ですよ。こんなにスイッチが入っちゃったのは。
しかもこんな夜中に。
お医者さんから『寝る前に飲んでね』と睡眠導入剤を貰っているのですが、飲めないよ!飲みたくないよ!眠りたくないもん!(笑)
困った困った困った―!
寝るのは何時になるんだろー。
まさか、寝る前にちょっと読も~と手に取った昼間買ったばかりのコミックに『小説書きたい病』のスイッチ爆押しされるとは思わなかったものー。
眠くて目はしょぼしょぼするのに、頭だけがやけに冴えています。
眠いけど眠りたくないー!
誰か助けてー(笑)
楽しかったー!!
行くときは生憎の霧だったのですが。
自称『霧女』ですが何か?(笑)
くねくね山道を霧の中、アクセルとブレーキとハンドルを駆使してヒイヒイ言いながら着きました。
ぃゃ道のりも楽しかったのですが(笑)
霧の中着いてひとまずカフェへ~
美味しい紅茶とスコーンに感動
パンプキンティー最高でした…!
ストレートでも、まるで甘いケーキを食べてるみたいでした
それからマナーハウスに。
ちょうど研修生がいて、彼女達のガイドならば無料でokとのことだったので喜んでお願いしました
中は外観とは裏腹に優雅でした…
目の保養~
小説を書くときのお勉強にもなりました☆
お土産屋さんでお菓子やらピンバッジやらを買い込み、ふらり散策へ。
熊除けのバーンという音にビビりながら羽鳥湖を眺めて参りました。
帰りは霧が晴れて、くねくね山道も難なく下り、K市にたどり着きました。
ぃゃほんと楽しかったです。
イギリス好きー
歌月さん香坂さんもはさんありがとぅ
次回は山形で温泉だ☆
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