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また数日前から、家の中の例の場所に誰かいるような感じがするのですマジ怖い。
昼間はなんてことないんですが、夜にトイレに行く度にそこ通ると鳥肌立つのマジ勘弁。
時期が…時期だから…なの…?
でもまだ早くない?
1ヶ月近くあるんですが…どういうことなの…。
てか霊感皆無な私が何故こういう状態に陥るの…。
そんな昨夜。
トイレに行こうと、例の場所に続く戸を開けようとした瞬間。
上から破魔矢が落ちてきたwwww
ぃゃ、すぐそばに簡易神棚があるんですがね。
タイミング良すぎやしませんかww
神様、私にどうしろとwwww
とりあえずトイレまで持って行ってみたよwwww
久々の不思議体験をお送りしますよ。
いや、まず、今月入ってから、ラップ音みたいな音は、ずっとしてたんですよ。
なんだろうな~嫌だな~でもお彼岸はもうちょっと先だし、特に誰かが来るような理由は無いんだよな~と思ってたんですよ。
でも毎日ラップ音がする。
その場所を通ると、誰かの気配みたいなものを感じる。
彼岸入りからは顕著で、午前2時を過ぎてから通ると、鳥肌が立つこともある。
そしたら。
14日に事故に巻き込まれ、マーチゃんは怪我して、私は首痛くして。
その後から、
原因不明の胃腸の痛み(たぶん風邪の菌がお腹にいったのかな?)と、
耳の痛み(外耳炎かと思ったんだけど痛み収まった・・・)が立て続けに起こり。
土日遊んだ後に、ついに熱も上がって丸一日寝込むことになり。
今考えてみれば、毎日続くラップ音と、何か関係があったのかな・・・いやいやまさかwwとか思ってた。
そんな、
今朝。
ふと目を覚ましました。
開けている窓の外から、誰かが駐車場で車のエンジンをかけてる音がする。
まだぼーっとする頭で、そっちを見ると、カーテン越しに外からの光が入ってきて、少し明るい。
そこに、誰かが立っていました。
寝ぼけまなこなのも加え、部屋が薄暗くてよく見えないのに、若い男の人だとわかる。
でも、唐突に、
『ああ、行くんだな』
と、思った。
外から光が入ってきてて、逆光で白く見える、その人を見て、私は何故か自然と笑いかけていました。
そのままスマホに手を伸ばして、時間を見る。
午前6時20分過ぎ。
ぼーっとしたまま、いつも寝起き一番でやっているように、パズドラを起動。
ダンジョン2つくらいクリアしたところで、気づく。
あれ・・・さっきの・・・誰・・・?
カーテンの方を見ても、もう誰もいません。
一人暮らしの私には、勿論、同居人もいません。
加えて、ここは二階でベランダもないので、外にいた人の人影が見えたわけでもない。
さて。
一体、誰だったのでしょう。
首を傾げながら、ベッドから起き出して、カーテンを開けて、寒かったので窓を閉めて、二度寝しました(笑)
で、起きてから、考えてます。
寝ぼけていたにしては・・・はっきり、誰かがいた、と思うんですよ。
一体、誰だったのか。
そして私は何故ちっとも怖くなかったのか。
やっぱり、ご先祖様だったのかしら・・・。
今月良くないことが起きるからと、心配して、今月初めから側にいてくれたのかしらん。
それとも、あの程度の事故で済んだのは、そのご先祖様が守ってくれていたからだったのかな・・・?
いつもお墓参りに行くお墓には、若い男の人は一人しか眠っていないので、心当たりはその人しかいない。
戦争で、フィリピン沖で20代で亡くなったお兄さん。
思い返してみれば、今朝いたあの人、白いシャツを着ていたような・・・?
そして。
この記事を書くに当たって、調べてみて、驚愕したことがあります。
今日。
まさかの。
彼岸明けでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりご先祖様だったのかしら。
昨日の夜に、久々に不思議体験~。
でも嫌な感じはしなかったので、YちゃんかEちゃんじゃないかとは思うのですがともかく怖かった!!
まあまず、霊感がある人は幽霊を見るらしいという場所で、怖い話を幼馴染と盛り上がってしまったのがいけないのかもしれないんですけどね。
まさか連れてきてしまったんでしょうか・・・そこから。ガクブル。
異変が始まったのは、夜中11時過ぎ。
もは氏と香坂さんとのライン後、トイレに入ったんですが。
突然、何の前触れもなく戸が開いた。
ぃゃガチャーって全開に開いたわけではなく、少しだけ、ゆっくり動いた感じ。
一人暮らしなのでトイレの鍵は閉めないのですが。
でも私の目の前で、閉まっていた戸が開いたんです。
え・・・と思ったのですが、窓も開けていたので、しっかり閉まってなくて風で開いたのかな?と思って、部屋に戻りました。
途端、鳴り始める異音。
しかも、今戻って来た、トイレとお風呂がある方から。
家鳴りみたいな。パキ、パキと。
一定の間隔を置いて、鳴り始めました。
これはさすがに怖い。
でも怖いんだけどヤバイ感じはしない。でも怖い。
とりあえず神棚に向かって神様にお祈りして、ベッドの上に避難。
でも音は続く。
しかも、時折、部屋近くの台所の方でも鳴る。でも音は部屋では鳴らない。
地味に怖い。
シャワーを浴びて寝たいんですが、怖くて行けない。
1時間経っても、まだ続くので、さすがに
『よし、これは気のせいだ!単なる家鳴りだ!』
と、結論付けて、トイレに向かう。
台所を過ぎた瞬間。
たった今の話。
冷蔵庫からジュースを出して、コップに注いで、ジュースを冷蔵庫に戻そうとしたら、ですよ。
冷蔵庫の扉に手を伸ばそうとした瞬間に見えた、暗闇に浮かぶ、白い煙。
ん?!と思ったのですが、踏み出そうとした足の勢いが止まらず、そのまま一歩、その白い煙を掻き消すように足を踏み出してしまいました。
なんだったんだろう…
冷蔵庫の周りを見渡してみたんですが、冷蔵庫が壊れて煙を吐いている様子も無い。
冷凍庫を開けたわけでもないので、白くなるような冷気も無い。
なんだったんだろう…
丑三つ時の不思議体験。
嫌な感じはしなかったので、なんもないとは思うのですが。
煙を掻き消した瞬間、思わず、「えと…ゴメンね?」と言ってしまった自分が更に不思議だった(笑)
今朝方、面白い夢を見ました。
以下、夢の話。
私はイタリアで、少し大きめのイタリアンレストランのオーナーをしていました。
時代は、今より少し前だったかもしれません。
店長は別にいて、彼は私のビジネスパートナー。
料理人は、まだ若い男性。彼の奥さんとは、私も仲が良い関係でした。
ある日、店の新メニューで、店長と料理人が対立しました。
店長は利益を出したいので、料理の質を落とすか、料理の値段を上げたい。
料理人は質を落としたくない。
お客は料理の値段を上げてほしくはないでしょう。
店長が実際に腕を振るい、オーナーである私に試食を求めた料理の試作品は、日本人の私にはとても満足のいくもので、これなら料理の値段を上げても良いとも思いました。
けれども料理人は渋い顔。
そこで私は彼に言いました。
「今度のお祭りの日に、あなたが、集まっている一般の人達に料理を振る舞いなさい。店長にも、同じように彼の料理を出してもらいます。異なる値段で、どちらがお客さんの支持を得られるか、勝った方のメニューを、次の新メニューにします」
そして来たる、お祭りの日。
教会を会場として、料理対決が始まりました。
店長の豪華な料理には、お客さん達も納得顔。
次に出された料理人の料理に、お客さんたちは驚きました。
彼が出してきたのは、ピザトーストだったのです。
イタリアンレストランに、まさかのピザトースト!
でも、そのピザトーストが絶品だったのです。
それまでのイタリアのピザトーストは、薄っぺらいパンにトマトソースとハムとチーズを乗せたものが普通でした。
ですが、彼の出したピザトーストは、とっても厚みのあるパン。10cmはあります。
ソースには幾つか種類があって、トマトソースの他に、オリーブオイルのソースや、クリームソース。
私はオリーブオイルのソースを選びました。
見た目は、パンがとてもぶ厚いというだけで、かなり地味なのですが、表面の切り込みからパンをちぎると、中から大量のチーズが、どろり。
ざっくり刻まれたベーコンやアンチョビなどもパンの中に入っていて、しっかり味がします。
オリーブオイルのソースは油っこくなく、優しい味なのですが、パンの表面にやわらかく染み込んでいて、食べると、じゅわりと口の中に広がります。
一般のお客さんも大絶賛でした。
これには、店長も脱帽です。
「この料理は、ビジネスも、料理人も、お客も、皆が勝利するものだ」
皆の歓声と拍手を浴びた、若き料理人は、恥ずかしそうに、けれど誇らしげに胸を張っていました。
そんな、夢wwwww
すげぇな私の夢w超リアルストーリーwwww
あー楽しかった。
体調悪くて寝てると、嫌な感じの夢を見てしまいます。
不思議体験みたいな。
リアル過ぎて夢なのか夢じゃないのかわからなくなるのですが、確実に夢だとは思う。
昨夜は何か嫌な感じのものが、寝てる私の枕元に立っていて、そいつがトイレの方に移動したのを見計らって、手を伸ばして部屋の電気をつけようとしたのですが、つかず、そいつが戻ってくる気配がしたので、慌てて枕に顔を埋めて南無阿弥陀仏を唱えていたら、その何かが枕元に戻ってきたと思った瞬間に、ふっと体の感覚が戻ってきて、目が覚めました。
夢と同じ体勢をしていたので、最初ちゃんと現実に戻ってこれたのかわからなかったのですが、電気をつけて身体を起こして、そうしてからやっと戻ってこれたんだと、ほっとしました。
そのちょっと前には、不動産屋で郡山への引っ越し先を探しているのですが、どこのアパートに見学に行っても玄関を開けると必ず『ある部屋』にたどり着いてしまうという…。
その部屋は見覚えがあるどころか、祖父母の家の一角と全く一緒なのですが。
気持ち悪かったです。かなり。
夢だとはわかっていても、吐き出したいから全部書いた。
昨日はそれから、清めの塩を舐めて、しばらくぼーっとしてました。
今は枕元に数珠を置いて、枕の下に御守りを置いています。
弱ってるから、つけ込まれやすくなってるのでしょうか。
まずは、この弱ってる状態をなんとかしたいものなのですが。
今朝方、ひいばあちゃんの夢を見ました。
以前、ブログでも書きましたが、祖父母の家に泊まった時も、似たような体験をしました。
あれ…私って霊感あるのかしら…?
ぃゃぃゃ普段なんにも見えない人間なので無いとは思いますが。不思議体験って、霊感とはまた別なのかな?よくわかりません。
ぇと、それで今回は、寝ている私の枕元でミシッミシッと足音がするのです。あれ…前と似たような状況だなぁ、あの笑う女が来たような嫌な感じはしないし、もしかしてまたひいばあちゃんかなぁと思ってドキドキしていたら、頭の上の方から手を伸ばしたのか、寝ている私の羽毛布団を私の肩まで上げてくれて、ぽんぽん、と子供を寝かしつけるように優しく布団を叩いてくれるのです。
ひいばあちゃん優しいー!とか感動してたら、またミシッミシッと音がしてから、襖を閉める音が三回。どうやらお帰りになられたみたいです。
でも、あれ…うちに襖なんて無いのにな?とか思ってたのですが、まだ体が動かない。
なんだろ、おかしい…前はすぐに目が覚めたのに、と思っていたら、またミシッミシッと音が。
あれ?また来たの?!と思っていたら、今度は真横に!そして、すっごく真近まで顔を近づけてくるのです!
思わず「ひいばあちゃん、顔近い!」と叫びました。あれ?声出たなぁと思ってたら、ひいばあちゃんから反応が。そのまま一言二言会話したようなのですが、目が覚めたら忘れました。それに、会話の最中で目を開けて一瞬ひいばあちゃんの顔を見た気がしたのですが、目が覚めたらぼんやり靄がかかっているように思い出せません。
それで会話が終わって、帰ろうとするひいばあちゃんに聞いたのだけは覚えてます。
「ひいばあちゃん、何か食べたいものは無い?」
「名前は忘れたけど、草の、砂糖をかけたやつが食べたい」
こんなような会話でした。
当然ながら、私の頭の中は疑問符でいっぱい。
『草』?『草』って何だ?!
そして、襖を三回閉める音がして、ひいばあちゃんは今度こそ帰ったみたいです。
それから目が覚めました。
えぇ、疑問でいっぱいで(笑)
だからひいばあちゃん、『草』って何ー?!
今見たのが一体なんなのか、ただの夢だったのかはわからなかったのですが、とりあえず母に心当たりある?とメールしてみました。まだ返信はありませんが。
にしても、『草』って…。
戦時中を生き抜いた人ならではの食べ物なのでしょうか…。
それとも、ほうれん草とか菜っ葉とかを茹でたもの?
それに砂糖が合うのかどうかは知りませんが、当時は砂糖って貴重だったろうしなぁ…と、夜になった今でも悶々としています
ぁ、それから、『襖を閉める音三回』ですが、私のベッドの枕元の先にはテレビがあって、その上に棚があって、私はその更に上に神棚を作っているのです。
神棚の作り方なんて知らなかったのですが、Y市の神社の神主さんに教えてもらって、小さい木の鳥居の先にお札が立てかけられるものを買い…ぃゃ『買う』とは言わないんですよね、いただいて、それにお札を三枚重ねてます。
一番手前に天照大神、次に地元の安積国造神社、その後ろに祖父母の家の近くの豊景神社のお札を重ねているのです。
本来ならば、三枚目は今住んでる場所を守る神社のお札を、とのことだったのですが、Y市って小さい神社が多すぎてよくわからなくて(笑)
結局、小さい頃から一番身近な神様だった豊景神社のお札を置きました。
なので、今回もそこから来たのかも?前回も神棚のある部屋から来たみたいだったし。それだったら、三回の襖の音も納得です。襖じゃなかったのかな?障子戸を閉める音か?よくわかんないです。
ていうか、私ほんと霊感無いのに不思議体験するの、意外と多くないですかー?!
ひいばあちゃんが来るのは、まぁ怖いけど良いことだと思うからいいとして、あの笑う女が来るのとか、もう最悪なんですけど。二度と来ないでほしい。そして噛みつくな。
ひいばあちゃんは、心配して来てくれたのかな?
ちょっとビクビクしましたが、正直嬉しかったです。
今日は久々の休み!!
てことで、1日寝て過ごすことに(笑)
そしたらですよ。
夢を見たのです。
以前私の枕元で「ふふっ」と笑った女(?)がでてきたのです!!
だけど何かおかしい。
ベッドの位置が違うんです。
部屋の反対側にベッドがあって、その枕元で女が笑ってるんです。
しかも今回は『ふふっ』じゃない。
「あはははっ」と笑ってるんです。
そして突然女が身を乗り出して、ガブッと私の肩に噛みついたんです!!??
痛みも感触も妙にリアルで、ヒイイイってなって、一生懸命神様にお祈りしてたら、女はすうって消えていきました。
そうして目が覚めました。
怖かったー!!とか思って手元の時計を見たら昼間の2時半。部屋の中は変わらず光が差してて、ちょっと安心したのですが。
ふと気がついたのです。
私のベッドの反対側には姿見があって、そこにベッドが映ってるんです。
ちようど夢で見た位置に。
…ひ、引き込まれた…?
ぃゃぃゃ怖すぎるから!!
最近疲れすぎてネガティブになってたから、そこにつけ込まれたのでしょうか。
怖すぎるので、なんとか元気を出したいと思います。
仕事が休みだったので、昼寝をしていた時のことです。
ふと意識が覚醒しました。
すると、枕元の方で、人の気配がする。何かガサゴソやっているのです。
でも、なんだか嫌な感じはしなくて、仕事に行った母親が忘れ物でもして戻ってきたのかな、と思ったんです。
目を開けてそちらを見ようとしたら、目が開かない!
体も思うように動かない!!
んん?!と思って、必死に体を動かそうとしたら、枕元の方でガサゴソやっている音が止みました。
「フフッ」
と、笑われました( ̄□ ̄;)!!
若い女の人のような声でした。
でも、霊的な金縛りって、どこかしら体が動くそうな。よく聞くのは首から上だけは自由が利く、というもの。ですが、今回の私は、全身が動かない。全身が動かないのは、頭が起きていて体が眠っている状態に起きるとか。つまりは霊的な金縛りではない?しかも、普通聞く金縛りのように特に苦しくもない。
…あぁ!ということは、これは霊的なものじゃなくて、単なる体の不可思議現象か、ただの夢に違いない!
と、勝手に結論付け、襲ってきた強烈な睡魔に身を任せ、再び寝ました(笑)
しかし!
数分から数十分後だとは思うのですが、また同じことが起こりました。
さすがにこれはマズいのかな?と思って、頭の中で南無阿弥陀物を唱えて…いるうちにまた寝ました(笑)
結局二回起こって終わりました。
一体あれはなんだったのか。
Yちゃんの命日にはあと1ヶ月あるし…。
謎です。
とりあえず夢だったことにしておきます(笑)
今日は鉢植え用の花を買ってきましたー。
黄色い可愛い花と、虫除けハーブ(笑)
いつもは室内育てなのですが、とりあえず2、3日は日に当てようと、外のエアコンの室外機の上で植木鉢に植え替え。
問題はその時に起こったのです!
買い物から帰ったのが遅かったので、植え替えをしていたのは夜6時半過ぎ。日が落ちて暗くなり始めた頃だったのですが、鉢に土を入れながら、ふと足元に目をやると、ベランダの下から、なにかふわふわした丸い物体が。
んん?と目を凝らしましたが、薄暗くなった外でははっきりしません。
大きさは野球ボール程度。埃の塊か、毛玉か?とか思いますが、冬タイヤを入れるためにベランダの下は掃除したばかりだし、うちは猫も犬も飼っていません。
目を凝らしているうちに、ふわふわしたものは風に吹かれてふわふわと車の下に行ってしまいました。
一体あれはなんだったのか…。
謎です(笑)
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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